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自転車サイドバッグ 前か後ろか?2018/05/23


リアサイドバッグ
写真:リアサイドバッグ装着時。オルトリーブのクラシック。自転車はグランボア650Bデモンタブル。

ヒルバーグ アクト テントと一緒に
写真:テントはヒルバーグのアクト。

私の場合、自転車ツーリングでは、走行→風呂→ビール という流れが欠かせないので、いつも民宿や旅館を利用している。自転車は山と違って、基本的に下界を走るので、排気ガスやホコリにまみれる度合いが大きいこともある。

逆に、宿泊を伴う登山では、テント泊。山にはそもそも風呂が無くて、風呂無しで過ごすのは当然。大地と一体感があって時間的にも自由度が大きいテント泊が好きだ。そもそも、小屋が無い山域で泊まることが多いし。

山でのテント泊は数十泊はしているが、そんなわけで自転車でテント泊をしたのは、実はこれまでに、たった2回しかない。

そんな限られた経験だが、2回とも同じ自転車を使用している。但し、キャンプ装備のためのサイドバッグの搭載法は異なる。

最初はリアにサイドバッグを装着した。泥除けが昔のフランス製品で、荷台を兼ねる形状になっているのを活かしてオーダーしたリアキャリアなのだが、下り坂でシミー現象を感じ、途中でサイドバッグごと荷物を宅急便で自宅に送り返したという軟弱さだった。
左右の重量バランスが悪かったのかもしれないが、いくら丈夫なマッドガードとはいえ、荷重の多くをマッドガードが支えるというところに無理があったのかもしれない。

アメリカの雑誌「BICYCLE Quarterly」を眺めていると、最近、やたらとフロントサイドバッグで結構ラフな道(グラベルロード)を走っている写真が目立つ。

キャリアを使わずにバッグを装着する「バイクパッキング」も一部で注目されているようだが、まずはフロントサイドバッグを体験する必要があると感じ、グランボアの650Bデモンタブルランドナーにフロントサイドバッグが装着できるように改造をお願いした。

で、先日、その初ライドを敢行した。

その感想。フロントサイドバッグでの走行感の安定にびっくり。バッグの装着位置が低いため、重心が下がり、とても安定感がある。ズシンと安定して、踏むとスッと進む。
もっと走行感が重くなるかと思っていたが、そんなことはなかった。

峠道でのダンシングも問題ない。下りでもシミー現象は生じない。
前輪に荷重がかかる乗り味が、なかなか気持ち良い。

わかっている人には、何をいまさら、ということだと思うが、前荷重と後荷重とで、こんなにも走行感が違うのかと驚いた次第。

テント装備も軽量コンパクト化されているので、4 サイドまでしなくても、フロントバッグ+前サイド+サドルバッグ で十分長期ツーリングがこなせそうである。

取りいそぎ、ご報告まで。

前サイドバッグ
写真:フロントサイドバッグ装着時。オルトリーブのグラベル。
自転車はグランボア650Bデモンタブル。

ファイントラックのツェルト
写真:ファイントラックのツェルトを使用。十分快適であった。

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