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いつものコース、いつもの銀杏の色づき2017/11/20

ネコが持ち場を見廻るように、いつものコースへ。
いつも、古民家のところで小休止します。大きな銀杏の木を見ながら。

四季折々の姿を見せてくれますが、やはり黄色に染まる姿が楽しみです。今回はついに、その時。

遠くへの自転車ツーリングも楽しいけれど、京都・丹波の自転車環境の素晴らしさを毎回感じる次第です。

いつもの銀杏の色づいた姿をみて帰りました。


 いつもの古民家と銀杏。今日は、一歩入ったところから。

 立派な銀杏

 長屋門と銀杏

主屋が1657年(明暦3年)に建てられた、年代が確定する民家としては京都市内で最古、嵯峨の大工によって建てられたと説明板にある。長屋門は亀岡の大工により1696年(元禄9年)。母屋は江戸開府の半世紀後ちょっとに建てられたということ。サザンカは大阪城から移植されたとのこと。

いつもの構図

スタートは、奥嵯峨から

保津峡
保津峡を通って

途中の集落と神社

帰り道

京都の街中から自転車でちょっと走ったところに、こんな景観が広がっています。
 自転車:TOEI 650Aランドナー

日本縦断と日本一周の人-佐多岬(付近)で出会う(2017/11)2017/11/18

先日、南九州-薩摩半島南部と大隅半島を走って来た。

佐多岬で、稚内(宗谷岬)からスタートして佐多岬(本土最南端)で日本縦断のゴールを当に迎えんとする方と出会った。2017年9月15日にスタート、途中で台風を2回やりすごし、11月3日ゴール。基本はキャンプ。自転車はGIANTの「デフィ」。荷物は後ろだけ。「後ろだけでシーミー現象(下り坂などで自転車の後輪が左右に蛇行する感じ)とか大丈夫でした?」と尋ねたところ「慣れれば大丈夫です」とのこと。
自転車の乗り味とか自転車に趣味性を求めるのではなく、日本縦断の道具として割り切っていらっしゃるのかもしれない。本人の同意を得て、写真を掲載。
写真:日本縦断ゴールの時:ジャイアント・デフィの方

翌日、大隅半島の太平洋側、とてつもなく辺鄙(私がこれまで走ってきたなかで、文句無しに最高の隔絶感)な道を走っていると、自転車を押して(上り坂のため)いる人と出会った。

話を聞くと、日本一周中とのこと。長野の方で、スタートして5ヶ月目。これから沖縄に向かい、冬を沖縄で過ごして、日本一周を継続するとのこと。自転車はジャイアントのグレイトジャーニー。今では長距離長期間キャンピングの定番的な車種か。4サイドだが、フロントバックは無い。試乗させてもらったが、予想よりも軽やかに走れた。
写真:日本一周の人(2017年11月4日:大隅半島南東部のとても隔絶された場所にて)

お二人の今後に幸多かれと祈った。

丹波の春:くりから谷中分水界、下山から梁瀬(2016/4)2017/10/22

丹波の春、名残の桜を求めて、山陰本線の下山駅から梁瀬駅へと走った記録です。

途中、「谷中分水嶺」という地形学的に興味深い地点も通りました。兵庫県は日本海側と太平洋側の分水界の標高が本州で一番低いエリアで、一見なにげない風景の中に、分水界があったりします。

歴史ある「細野峠」と丹波の美しい民家、加古川の上流の長い桜並木(ほとんど散っていた)、いつも自動車で走っている遠阪トンネルの旧道の遠阪峠など、充実したワンデイツーリングでした。

下山から梁瀬
JR山陰本線 下山駅から梁瀬駅へ走ったルート(詳しくはルートラボで

【走行日】2016/4/9
【使用自転車】ビアンキ シクロクロス
【行程】JR「下山駅」8:45~9:37京都縦貫道跨線橋~10:30国道9号線細野峠分岐~10:44細野峠~11:15草山温泉~12:00鼓峠~12:08くりから谷中分水界~12:13栗柄峠~13:10黒井~13:35天王坂~13:41加古川堤防14:32~15:12青垣~16:00遠阪峠~16:42JR「梁瀬」駅=(輪行)=「下山駅」

【峠】細野峠(232m)、鼓峠(336m)、栗柄峠(262m)、天王坂(164m)、遠阪峠(368m)

JR山陰本線下山駅
写真:JR下山駅を出発

細野峠 入口
写真:細野峠入口

丹波の美しい民家
写真:峠を下りたら、とても美しい民家があった。農作業の小屋も綺麗に片付けられていた。

くりから谷中分水界
写真:くりから谷中分水界。河川争奪。

写真:春日町の桜

加古川堤防の桜
写真:加古川沿いに桜並木が長く続いている。もう、ほとんど散ってしまっていた。

遠坂峠
写真:遠阪峠

梁瀬の梅
写真:梁瀬の町。梅。

台風5号接近中、御坊から龍神十津川新宮へ(2017/8)2017/09/02

2017年夏、台風5号が接近中とは知っていましたが、「まあ大丈夫だろう」と思って紀伊半島へ2泊3日のサイクルツーリングに出かけました。

当初、「酷道」と呼ばれる国道425号線を御坊から尾鷲まで紀伊半島を横断して走る予定でしたが、御坊から新宮へと変更しました。

2日目の午後から一時的にけっこうきつい雨に出会って雨宿りしたり、またペースも想定よりも遅く、尾鷲到着がかなり遅れそうだと判断したからです。何度か沢登りの時に通った場所を、自転車で走りたかったのですが、仕方ありません。

2日目の夜から台風接近のため断続的な雨になりましたが、新宮の雨量は、たいしたことなく、午前中の列車なら大丈夫かと思って早めに新宮駅に行きました。しかし、JRはほぼ全面運休。紀伊勝浦へ行く普通列車は走っていましたが、その先、田辺・天王寺方面への運行の目処はたたず、名古屋方面も運休。

結果、新宮始発の名古屋行きバスに乗り、名古屋経由新幹線で帰京しました。
ホーク抜きでコンパクトになる輪行方式にしておいて、ほんと良かったと思いました。

京都に着くと結構な雨で、タクシーで自宅まで帰りました。
ニュースをみると、前日に走った紀伊半島の山間部は200mmオーバーの雨が降っており、1日ズレていて助かりました。大規模な土砂崩れや道路の崩落は珍しくないエリアですので。やはり台風接近を甘くみてはいけないと反省した次第です。

【走行日】2017/8/5~8/7
【使用自転車】TOEI650Aランドナー
【峠】大峠(印南町)126m、深山峠97m、祇園越430m、牛廻越792m
【宿泊】龍神温泉「民宿 せせらぎ」、新宮駅前「長谷旅館」
【行程】
8/5:JR山陰本線花園駅5:16=9:11JR紀勢線御坊駅9:58~10:16紀州鉄道「西御坊」駅10:33~10:47天田橋~11:49大峠~13:00奥真妻活々倶楽部(昼食)13:25~14:06旧龍神村境(トンネル)~15:26旧龍神村役場~16:20祇園越~16:33民宿「せせらぎ」
8/6 民宿「せせらぎ」8:12&8:37(ボトルを忘れて戻る)~10:12牛廻越~11:30玉垣内(昼食)12:00~12:31十津川・折立橋~12:56滝(R425分岐)~13:18大泰の滝~14:00葛川隧道~14:58宮井橋~16:15新宮高校~16:34新宮駅前「長谷旅館」
8/7:新宮駅三交バスセンター9:28=(高速バス)=名古屋=(新幹線)=15:50京都(自宅)
 1日目:詳しくはルートラボで
 2日目:詳しくはルートラボで

山陰本線花園駅から輪行でスタート
写真:JR山陰本線花園駅から輪行
御坊駅
写真:御坊駅で自転車を組み立て、スタート
紀州鉄道の西御坊
写真:紀州鉄道の終点「西御坊」
御坊近郊の集落
写真:趣のある町並みを抜ける
写真:1日目の宿、龍神温泉
牛廻越
写真:かつては林道、今は国道425号線の牛廻越
写真:途中で雨宿りをしたりして、予定通りにはいかず、芦廼瀬川沿いをあきらめて、新宮に向かうことにした
写真:長大なトンネルを何本も抜け、新宮が近づいた。熊野川。
写真:新宮市内へ。地域の文化拠点であり続けた名門「新宮高校」
写真:当日予約だったので宿で食事はなく、近所の居酒屋へ
写真:翌日、台風5号の影響でJRは運休。バスで名古屋に出て帰京。

詳しくはGoogleフォトで(66枚)

松本から保福寺峠 (2017/7)2017/08/27

保福寺峠、良い峠であった。自転車向きの素晴らしい峠! 何がどう素晴らしいかというと(1)傾斜が適度で気持ち良くペダルを踏める(2)旧東山道がベースで、歴史的おもむきがある(3)道幅が自動車向きではなくて交通量が殆ど無い、といったこと。

やはり古い道は良い。最近の自動車向けに作られた道路は、地形の機微を無視して、力ずくで真っ直ぐ、いやらしい傾斜で通しているようなものが多く、しみじみと自転車で走るには全く不向きだ。トレーニングとして走るのには使えるが。

2017年7月、松本に別件で行く用事があったので、1日は自分のためのサイクリングに使うことにして、松本市郊外の浅間温泉に宿をとり、保福寺峠を周回した。

【行程】走行日:2017年7月15日
松本:浅間温泉8:36~9:09刈谷原隧道~9:30保福寺9:45~10:46ウェストン碑10:50~10:53保福寺峠11:00~11:48田沢温泉入口~12:41明通トンネル~12:56会吉トンネル~13:22四賀村会田小学校跡~13:53明科駅~14:48松本市内開智小学校~15:21浅間温泉

【走行距離】87.1Km
【使用自転車】 ビアンキシクロクロス
【峠】保福寺峠1342m、青木峠1056m
【GPS軌跡】
詳しくはルートラボへ

保福寺川沿いに出て、保福寺の集落を抜ける。しばらく走ると「保福寺」への案内板があった。せっかくなので峠の命名の元になったお寺にお参りしてから峠を目指すことにした。

保福寺の集落
写真:保福寺下町。

保福寺
写真:「保福寺」
写真:保福寺の山門前にて

保福寺の参道に、犬と一緒のお地蔵さんがあった。そんなに古いものではないかもしれない。
保福寺にあったお地蔵さん
写真:保福寺にあったお地蔵さん

写真:お地蔵さんの台座にあった文言。子どもを胃腸病で失った人が寄進したのだろうか

保福寺本堂
写真:保福寺本堂

保福寺の石仏
写真:保福寺にあった石仏
保福寺にて
写真:道祖神:保福寺

峠への道は、今回の伴であるビアンキ シクロクロスのギヤは44×34、12~30で、34×21前後でストレスなく走れる傾斜。旧い道の良さが感じられる。

ウェストン碑
写真:ウェストン碑の入口

しばらく峠道をのぼっていくと、ウエストンの碑入口があった。
ウェストン碑
写真:ウェストン「日本アルプス絶賛の地」の碑

木々が生えたこともあるのか、「絶賛の地」碑の場所から、北アルプスを望んだが、全然たいしたことなかった。小さくしか見えない。

保福寺峠
写真:保福寺峠

碑からすぐそこが、保福寺峠であった。峠部分はけっこう広い。

保福寺峠下り
写真:保福寺峠の下り

ごきげんな峠道の下りで、写真はほとんど撮らなかった。

写真:青木村市ノ沢、ようやく現れた集落

青木村
写真:青木村 「東山道」碑

田沢温泉
写真:田沢温泉入口

田沢温泉の入口から山間に入り、青木峠(明通トンネル)へ

青木峠(明通トンネル)
写真:青木峠(明通トンネル)

しばらく山腹を走り、会吉トンネルへ。

会吉トンネル
写真:会吉トンネル

写真:会田小学校(2013年3月まで存在:旧 四賀村)入口跡

小さなガソリンスタンド
写真:こじんまりとしたガソリンスタンドもあった(旧 四賀村)

暑い中、松本市内までひたすら走る。松本市内には「下宿屋」の看板をかかげている家に出会った。高校生向けであろうか。

松本市内 下宿屋
写真:松本市内の下宿屋。

みやま荘
写真:宿泊&デポ地の浅間温泉「みやま荘」

浅間温泉の観光協会を通じて予約した「みやま荘」は、風呂も料理も部屋も、なかなか良かった。こじんまりとした宿を好む私でも、満足。          おしまい。

自転車で帰省。京都-鳥取(2017/6)2017/06/19

 月に1度、鳥取に帰省している。いつもはクルマなのでその週末は自転車に乗ったり山に登ったりできないのだが、考えてみれば、自転車で帰るという方法がある、と今更ながら気づいた。

 20歳代の時に、主として国道9号線を通って(峠のトンネルは嫌なので、迂回したり旧道)自転車で帰ったことがあるが、それ以来で、ほぼ30年ぶり。クルマの交通量が多い道を避け、京都から亀岡、篠山、柏原、青垣、遠坂峠、養父、大屋市場、若杉峠、戸倉峠、のルートにした。戸倉峠の国道29号線は、鳥取自動車道が開通してからは交通量が激減し、とても走りやすくなっているので、ノープロブレム。私が子供の頃は、国道29号線は、大幹線という感じであったが。

 偶然、日本で一番低い分水界に遭遇したり、丹波や但馬の静かで穏やかな景観の中を走り抜けることができて、とても楽しく、心地良かった。暑くもなく寒くもなく、飲食もペットボトル2本弱と小ボトル水、おにぎり2個とパン5個 とゼリー2個で済んだ。ワンコインでその日は鳥取まで帰れたことになる。20歳代の時より、56歳になった今回のほうが、断然楽に走れた。タイムトライアル的な走りではなく、マイペース省エネ走法ではあるが。

【行程】
2017年6月17日(土):自宅5:18~5:55老ノ坂~7:10天引トンネル~7:51篠山京口橋~8:00篠山城~8:10ローソン篠山東岡屋店(紀州南高梅おにぎり¥110+持参したパン2個+ウイダーゼリー)~8:47鐘ケ坂トンネル(旧)閉鎖で引き返す~8:50新鐘ヶ坂トンネル~9:08柏原~9:17水分(日本一低い分水界・パン2個)9:36~10:19青垣~10:57遠阪峠~11:15簗瀬駅~11:33ミニストップ和田山寺谷店(紅鮭おにぎり\140)~(道を間違える)~12:06養父市場~12:14大屋橋~13:11大屋市場~14:45若杉峠~15:15新戸倉トンネル~15:50若桜橋~16:25若桜鉄道八東駅(ポカリスエット+せんべい)~17:10東郡家R29~17:33鳥取県庁前~17:45自宅
【走行距離】217km
【峠】老ノ坂219m、天引峠324m、鐘ヶ坂219m、遠阪峠368m、若杉峠729m、戸倉峠731m
【使用自転車】TREKエモンダ

5:18出発。ブラックバーンの大型サドルバックを初使用。

天引トンネル

篠山 河原町商店街
篠山 河原町商店街

篠山城址
篠山城址

鐘ヶ坂旧トンネルは閉鎖
鐘ヶ坂トンネル旧道は、完全閉鎖されており、引き返す

柏原
柏原の大ケヤキ

水分
氷上回廊 分水界
「日本で一番低い分水界」モニュメント と説明板

青垣
青垣
青垣にて。渋い酒屋さん。

遠坂峠
遠坂峠

大屋市場
大屋市場:旧但馬銀行の建物。今は設計事務所が使用。

大屋市場 六地蔵
大屋市場の六地蔵ベンチで、小休止

奥若杉
奥若杉の集落
奥若杉の民家
奥若杉の民家。土壁仕様。

若杉峠
若杉峠

戸倉峠
戸倉峠

若桜橋
鳥取県若桜町、「若桜橋」

若桜の町並み
若桜の町並み。走行しながら撮影。

八東駅
若桜鉄道八東駅

鳥取市出会橋
鳥取市内、出合橋。家の近く。

京都北山 いつもの自転車コース (1)2017/06/04

もう、四半世紀以上、休みの日には自転車で主として京都北山といわれるエリアを走っていますが、乗る度に、幸せを感じます。

誰かが言っていたように「自転車は精神の浄化装置」ですね。

人体の大きな筋肉を動かし続けて、空気をいっぱい吸って、血行もよくなることが影響するのか、ストレスが引いて、頭もスッとします。京都北山の景観と相乗効果。
ある休日の様子をご紹介します。

【使用自転車】TOEIロードレーサー
【峠】六丁峠181m、神明峠400m、栗尾峠410m、御経坂峠215m

川原家住宅
写真:京都市右京区「川原家住宅」

車の多い道は好まないので、一人でホロホロ走るときは、奥嵯峨から六丁峠を越えて、保津峡の奥、というのがお気に入りコースのひとつ。写真の「川原家住宅」の前で停まり、四季折々の姿を眺めます。

らふ工房360
写真:「らふ工房360」

京都の北山には、工芸家やアーティストが移り住んでいるケースも結構あるみたいで、中にはこうして、週末だけのお店を開いていらっしゃる方もいます。

ラフ工房店内
京都北山 らふ工房店内
写真:「らふ工房」店内

写真:おまかせのランチ。メインのおかずは、このあと、出てきました。
京都北山の民家
写真:お店の前にある民家。
写真:小さな峠を越えて走ります。北山らしい風景。

写真:また一つ峠を越えた、谷沿いの集落

写真:下って桂川(の上流)沿いを走ると山陰本線の鉄橋がみえ、ちょうど電車が来ました。
写真:亀岡盆地に入り、いつもは通過するのですが、前から気になっていたお店に入りました。こんなところに喫茶店。

西山夘三さんの絵
写真:ご主人は陶芸家です。歴史上有名な建築家の西山夘三さんの絵が複数かかっていたので、聞いたところ、なんと、息子さんがここの主とのこと。

写真:そこのコーヒー。ベトナム産の「幻のコーヒー」

亀岡の土塀
写真:亀岡盆地に入り、土塀のところで和む

保津小橋
保津小橋
写真:保津小橋を渡る

写真:老ノ坂を越え、京都盆地へ。いつも、西京区のこの民家の前を走る



写真:嵯峨野学区運動会では強豪の、昔からの集落を通る。「農休日 第1第3日曜日」とある「農家組合掲示板」。

愛宕山
写真:愛宕山に挨拶。家も近づき、頭の中は、帰宅後の風呂→ビール。

☆走行:89km

☆使用自転車:TOEIロードレーサー(丹下プレステージラグレス・TA3アーム48×36、ペリシェ2000ハブ、MAVIC MA2リム36本組、日東B105ハンドル、ケーンクリークフーデットレバー、カンパコーラスブレーキ、エネシクロステム、シマノデュラエース77系駆動系、フリーホイールはサンツアーウイナープロ14~24 6速、ブルックス スワローチタン、日東626、タイヤはグランボア23Cプロトタイプ)

TOEIロードレーサー 丹下プレステージラグレス


(おしまい)

角島大橋・油谷、長門の半島を巡る(2017/5)2017/05/20


角島大橋
写真:角島(つのしま)大橋
角島灯台
写真:角島灯台
俵島
写真:俵島 ※天然記念物
油谷の棚田
写真:向津具半島(むかつくはんとう)の棚田


村上春樹「1Q84」1巻P462より
「地図を眺めているうちに、『何があっても、ここに行ってみなくっちゃ』という気持ちになってしまう場所がある。そして多くの場合、そこはなぜか遠くて不便なところなんだ。そこにどんな風景があるのか、そこでどんなことが行われているのか。とにかく知りたくてたまらなくなる」

同感! 「何があっても」とまでの熱意はないが、地形図を眺めていて、山口県の日本海側の半島群を巡りたくなった。上にある地図は、その主たるエリア。というわけで2017年のGWに角島(つのしま=橋で繋がっているので半島みたいなもの)、油谷島(ゆやしま=今では砂州で繋がっている陸繋島)や俵島、全般的には向津具半島(むかつくはんとう)を巡ってきた。

【ルート】
2日め
2日め

【走行日】2017/5/5~5/6
【行程】
2017/5/4 自宅17:20=19:30(滝野社から中国道)=19:46加西SA(夕食)20:30=22:45帝釈峡PA=24:30吉羽SA(車中泊)
5/5 吉羽SA6:05=7:30美祢市営駐車場(車デポ)8:05~8:50小杉9:05~9:43西市~10:13蕎麦屋10:40~11:30田耕神社~12:10沈下橋~12:30長門粟野駅~13:50角島大橋~14:20角島灯台~15:05角島大橋(本土側)~15:54長門粟野駅~16:18油谷大橋~16:57久津(錦波旅館 泊)
5/6 泊地8:15~(雨宿り)~9:24本油谷~10:08俵島~11:07久津~11:49川尻岬灯台~12:19畑峠~12:30川尻~13:30東後畑棚田(昼食)14:20~14:30津黄峠~14:45千畳敷~15:08茅刈~15:47長門市観月橋~15:57長門湯本駅~16:56山中峠~17:56美祢市デポ地18:30=(中国道)=美東SA(夕食)19:30=21:40七塚原SA=24:03上月PA=25:03赤松PA=26:30自宅

【自転車】グランボア700Cデモンタブル
【峠】 畑峠(160m)、津黄(つお)峠(198m)、山中峠(やまなかたお)(330m)

☆写真をもっとみる Googleフォト(81枚)


三原から浜田、旧庁舎巡りをしながら中国山地を縦断(2012/7)2017/05/07


沼田川。広島空港大橋
写真:沼田川上、広島空港大橋

天磐門別神社(あまのいわとわけじんじゃ)
写真:天磐門別神社(あまのいわとわけじんじゃ)

亀谷峠
写真:安芸と石見の国境「亀谷峠」

町村の広域合併で、かつて町役場があった地区がそのエリアの中心性を失ってしまうケースがしばしばみられます。今では地図を眺めていても、そこに独自の行政区、領域が存在していた痕跡もわかりにくくなっています。皮肉なことに、国土地理院の5万分の1地形図は更新がストップしているので、5万図をみることで、過去を知ることができます。中国山地の5万図を眺めていて、かつてあった役場所在地を巡ってみようと思いたち、2012年の夏に走ってきました。

町村役場の旧庁舎は、広域合併前に起債して、豪華建築に建て替わっているところがほとんどでした。合併後は大きな建物をそこにつくることは難しいでしょうから、有効に活用されることを祈るばかりです。

【走行日】2012年7月13日~16日
【使用自転車】グランボア650Bデモンタブル
【峠】馬通峠(うまどおしとうげ:357m)、印内峠(いんないだけ:385m)、亀谷峠(かめたにだお:643m)
【行程】7/13夜:京都=(新幹線)=三原(ビジネスホテル泊)
7/14:三原8:10~8:41井屋峠~9:50三原市本郷~11:43旧川内町役場~13:30福留ダム~14:08旧豊栄町役場~15:00旧大和町役場~15:49旧世羅町役場~16:35旧三和町役場~吉田町「いろは家」泊
7/15:宿8:15~毛利墓所9:30~10:47旧美土里町役場~13:30亀谷峠~15:09邑南町「矢上駅」~16:07「旧山崎家住宅」~17:22美又温泉「みくにや」泊
7/16:宿9:00~10:17浜田ダム~10:46浜田高校~浜田郷土資料館11:24~12:07浜田駅=(山陰本線)=益田(途中下車)=(山口線)=新山口=(新幹線)=京都

【ルート】

丹波丹後の峠巡り~上夜久野から加悦、宮津、福知山(2015/4)2017/04/09

GW、人や車の多い場所ではなくて、静かにしみじみとルーラルな景観の中に身をおきたいと思い、丹波と丹後の峠を繋いで走った記録です。JR山陰本線上夜久野駅から加悦、宮津、福知山までほぼ周回し、福知山から上夜久野へは輪行しました。
田植えの風景はとてもきれいで、かつて縮緬で栄えた加悦や宮津の町にも趣がありました。
【走行日】 2015年4月29日
【使用自転車】グランボア700Cデモンタブル
【走行km】111.2Km(GPS計測)=カーブ等でショートカットして計測されるため実際よりも短い
【峠】小坂峠(こざことうげ)388m、薬王寺峠(やくおうじとうげ)502m、滝峠(たきとうげ)307m、岩屋峠(いわやとうげ)232m、板戸峠(いたどとうげ)194m
【行程】上夜久野駅8:05~8:50小坂峠~9:05但東町久畑~9:46薬王寺峠~10:05但東町赤花~10:22滝峠~10:40加悦(商家見学など)~11:52加悦奥(昼食)12:22~12:47加悦-但東町境(峠名は地形図には無)~13:00岩屋峠~13:32加悦鉄道与謝野駅跡~14:00宮津市内(ポタリング)14:30~15:03板戸峠~15:42由良川橋~16:08大江町尾藤口~17:00福知山駅

夜久野町才谷
写真:夜久野町才谷
夜久野町才谷
写真:夜久野町才谷

☆走ったルート。詳しくはルートラボでご覧ください。

☆写真をみる(Googleフォト 39枚)