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舞鶴湾大浦半島探訪:多祢寺、三浜と野原(2018/3)2018/06/04

”海の京都”、京都府北部の舞鶴湾大浦半島は半島一周道路が無いため、先端の集落はどこも行き止まりの”どんつき”。
プランニングが難しいこともあり、なかなか訪問できずにいましたが、ようやく行ってきた記録です。

土曜日曜の連日で舞鶴へ。土曜日は西舞鶴にクルマをデポ。翌日は東舞鶴にデポしてMTBで回りました。

【走行日】2018年3月3日(土)
【使用自転車】TOEI650Aランドナー
【峠】 三浜峠203m
【行程】京都=西舞鶴駅10:11~11:35自衛隊桟橋~12:07板ガラス~12:23クレインブリッジ~12:57浮島丸碑~13:28舞鶴発電所(丹生)~14:20多祢寺14:48~14:56三浜峠~15:07三浜~15:40野原~16:14(峠)~16:51東舞鶴~17:28西舞鶴=京都

舞鶴市三浜
写真:三浜峠を下ると、海を背景に集落が広がる。桃源郷というものがあるとするなら、こんな感じに近いと思えるような美しい景観であった。

舞鶴市野原
写真:舞鶴市野原。海に生きるムラ、という感じ。

多祢寺
写真:多祢寺

舞鶴市内
写真:舞鶴市内


【ルート】

丹波の民家景観2018/06/03


川原家住宅 京都市右京区
写真:川原家住宅 京都市右京区

自転車で京都北山から丹波を走ることが多いのですが、日本の様々なところを旅しても、丹波の中山間地域の景観は、なかなかのものだと思います。丹波だけでなく山城や近江、摂津など上方周辺のルーラルなエリアは同じような感じです。

人口減や高齢化が進み、廃屋が多くなっているのは日本の他の地域と一緒ですが、過去からの文化的な何かの蓄積が厚いのか、見応えを感じます。

自転車だと、すぐに止まって写真を撮れます。
主として草葺き民家が中心で、丹波の今、というか美しいものばかりではありませんが。

このブログでも「丹波の民家や集落の景観」というのを以前にアップしていますが、その続編というか写真のスクラップ帳みたいなものです。

八木町神吉
写真:八木町神吉

京北宇野町
写真:京北宇野町

京北宇野町
写真:京北宇野町

京北宇野町
写真:京北宇野町

日吉町中世木
写真:日吉町中世木

クボタ農業機械愛用者
写真:「クボタ農業機械愛用者」ホーロー板

日吉町中世木
写真:日吉町中世木

日吉町中世木
写真:日吉町中世木

京都市右京区嵯峨
写真:京都市右京区嵯峨

成生岬灯台へ(2018/4)2018/04/15


舞鶴市成生
 写真:成生

 3月初旬に自転車で舞鶴湾の成生(なりゅう)集落まで行ったが、灯台まで行きたくなった。
 岬の突端の灯台への道は無い。灯台の保守は船を利用しているらしい。

前回のMTB地形図破線路探査で、単独自転車行には懲りたので、今回は山岳会の人たちに同行願い、完全登山装備で実行した。先頭は読図の練習をミッションとする方にお願いし、私は終始最後尾を歩いた。

集落を出る時に地元のおばちゃん(複数)に挨拶したところ、「灯台に行く?無理無理」「ずいぶん前から地元の人間も行ったことがない」「以前、行き詰まって船やヘリコプターで救出したことがあった」「1日で帰ってくるのは無理」「クマや猪や鹿もいる」と散々であった。

「迷惑かけないように、無理と思ったらすぐ引き返しますし」ということで、なんとか通過。

地形図では岬のかなり奥まで破線の小径があり田のマークもあるので、離れた田んぼに通う小径があったと推測される。その小径がそこそこ残っているならば、案外簡単に灯台に到着するかもしれないと思ったが、集落を出てすぐに小径は消滅した。

尾根に登り、基本尾根歩きで小ピークをいくつも越えて灯台へ着いた。標高は低いがアップダウンはけっこうあり、体力をそこそこ使った。

まだ下草や若葉が無いシーズン、尾根は見通しもよく歩きやすかったが、左右に広がる日本海の怒濤が地の果ての雰囲気を醸し出し、天気も下り坂とあって、のんびり長閑な気持ちにはなれなかった。

ロープ、登攀具類をフルに背負い、時間があればどこかでアイゼントレーニングもするつもりだったので、装備的には心強かったが。メンバーの中にはクライマーもいるし。

結果、登攀具を使うことはなく、普通の歩きで済んだが、道が無く全く管理されていない空間を地図を頼りに進むという、とても面白い体験ができて大満足であった。同行の皆さん、ありがとうございました。

【実施日】2018年4月14日
【行程】京都市内7:00=成生9:30~12:12三角点(P213)~12:58成生岬灯台13:20~(基本的にピストン)~14:28 P166~16:00成生

成生の集落から灯台ピストンで6時間半かかった。地形図で想像するよりも手応えがあった。

舞鶴市成生
写真:成生

写真:同行の皆さん

写真:小径は無いので適当に斜面を登るが、滑りやすい土質

P213
写真:213m三角点。今回の最高標高。

写真:P213の先、正面のピークを越えると灯台が近い。尾根ルートで走破。

毛島
写真:毛島の洞門がみえた。

写真:灯台が近づいた。

舞鶴湾成生岬砲台跡
写真:戦時中の砲台跡

成生岬灯台
写真:成生岬灯台

成生岬灯台
写真:灯台のプレート

成生岬灯台へGPSログ(往路)
※GPSログ(往路)

※成生や田井をフィールドにした地理学の論文があった。学生時代に読んだ記憶がある。
柿本・島田・藤村「定置網漁村の経済構造-丹後成生の場合-」人文地理1974
・・・今、読み返してみて、なんとよく働く人たちなのだと頭が下がる。集落にある立派な家屋も代々、働きづめで蓄えたものなのですね。遊びに来た人の遭難騒ぎなんて、とんでもない迷惑なのがよくわかります。論文が書かれてから半世紀ほど経つが、その後の変化はどうなのだろう?

舞鶴成生へ、上瀬から田井へ破線ルート踏査MTB(2018/3)2018/04/15

若狭湾、大浦半島の突端に「成生(なりゅう)」という集落がある。
その存在は、水上勉の小説「金閣炎上」などを通じて知っていたのだが、これまで訪ねたことがなかった。

以前から行ってみたいと思っており、今回、その成生を目的地とした。

半島や岬の海岸沿いには漁業で成立した集落が多く、移動手段の中心が船であった時代が長い。船か徒歩が主たる移動手段で、自動車が走れる道路が開通したのは戦後、その道路にしても、その集落が終点で、ピストンするしかルートがとれなかったところも多い。入江ごとに存在する集落を海岸沿いに結ぶ道路ができるのは、後のこと。

京都府でいうと、丹後半島には海岸沿いに一周道路が開通しているが、舞鶴の大浦半島には未だ無いので、成生は相変わらずドンツキ(行き止まり)のムラである。

しかし、地形図上には破線の小径(幅員1.5m未満)が記載されており、そこが通れるならピストンでなく、上瀬から田井に抜け、成生へ行けることになる。破線の道というのは、地図にはあっても、実際には道が消滅していたりすることも多くあてにならないのだが、少々のことなら突破できるだろうと思い、実行することにした。

東舞鶴駅前の市営駐車場にクルマをデポ。まずは西国三十三所の松尾寺に参拝して、上瀬を目指す。

松尾寺から杉山という集落に出て、そこから汐汲峠へは、普通の道路ではなく、旧道と推察される地形図上では破線の道を選んだ。

途中、山仕事中の人と話し、「上瀬から田井へは、昔、田んぼに行くのに使っていた道があるはず、上瀬の水道施設のところからその旧道に入れる」との情報をいただき、勇気百倍。

上瀬集落遠望。
高浜町上瀬

上瀬の地元の人に「田井まで旧道で行きます」と話したところ、「自転車では無理とちがうか」。「担ぎには慣れていますし山登りもしていますので」と答えてそのまま前進。

上瀬からは高浜原発が湾越しに見える
上瀬から眺める高浜原発


 地図1:大浦半島、成生と田井と上瀬。※クリックして大きくしてみてください。

地図2:上瀬から田井へ:MTB担ぎルートのGPS軌跡

上の「地図2」、A地点]の水道施設から入る、しっかりした地道があったので進む。地形図ではその手前から尾根に直登する破線路があり、当初はそちらを考えていたのだが、実際の斜面を目の当たりにすると、とてもMTBを担いで登る気になれず、地形図にはない、地道を選んだ。
上瀬

道はしっかりしており、こんな感じで続いていたら、田井までも楽勝だという期待が高まった。

ところがどっこい、はっきりした道は、潰廃耕地跡で途切れ、そのまま踏み跡(動物のかも)らしきところを辿ると、沢沿いになったので、これは違うと判断し、引き返す。

MTBを担いで斜面を登ることにする。地図B地点


しばらく担ぐと尾根に出た。尾根には、はっきりした道?があった。このまま田井に抜けられるかも、と期待。[地図C地点

上の写真の右手、道のように感じられるところは、しばらく続いたが、沢を渡るところ[地図D地点で途切れて、かすかな踏みやすいラインをたどってトラバースすることにした。
ところが、どんどん悪くなっていき、単なる山の斜面になってしまった。

進退窮まり、引き返そうかと思ったが、またトラバースして戻るのも嫌な感じだし、ちょっとは平坦な場所をみつけて、そこまで担ぎ上げ、小休止して落ち着くことにする。正面に馬立島が見えた。[地図E地点

行き詰まったときには尾根に上がるというセオリーどおり、担ぎ上げた。尾根上はいい感じの通行しやすい地形になっていた。道かと思えるくらい。[地図F地点]

上記写真の進行方向にそのまま進んで尾根を下ると、林道にぶつかるはずだが、ふと左手下を見ると、潰廃耕地跡のような空間がひろがり、そこに降りる明確なシングルトラックがあったので、そちらを選ぶ。耕地跡ということであれば、人里に出る道があるはず。

 潰廃耕地跡[地図G地点]
助かった!と安堵。ほとんど潰れてしまっている道路をたどり、やっと林道に出た[地図H地点]

田井の集落の立派なお寺「海臨時」に参拝。
海臨時

田井・海臨時

田井を出て、成生までは割とすぐに着いた。写真は成生集落。
成生

成生にある「西徳寺」
西徳寺

成生にて
舞鶴市成生

目的を達成した充実感はあるけれど、もうこのルートをとることはないだろうと思いながら、東舞鶴のデポ地に戻った。

今回の走行ルート
詳しくはルートラボ

【走行日】2018年3月4日
【使用自転車】SCOTT MTB
【峠】塩汲峠
【行程】東舞鶴市営駐車場8:40~8:50東舞鶴高校~8:59安岡~9:13松尾寺駅~9:47松尾寺10:05~10:30江戸時代の道標~10:53山中~11:00塩汲峠~11:23日引~11:45上瀬~11:53水道施設~13:23潰廃耕地上の尾根~13:30潰廃耕地~13:41林道合流~14:02海臨寺~14:21成生~14:41~15:19空山林道分岐峠~15:43大汲トンネル~16:00デポ地
日引

京都北山、名残の紅葉2017/12/05

 今年(2017年)は、寒くなるのが早く、11月からコートを着て通勤しています。
山の紅葉も早く進みました。そんなことで、名残の紅葉を求めて先週末に京都・北山のいつものコースを走ってきました。自転車はグランボア・スポルティフ、ほぼサンツアーシュパーブプロ フルセット。


京都市右京区樒原
写真:いつも、ここでは止まらず、通過していますが、今回は初めて写真を撮ってみました。京都市右京区樒原。宕陰地区といいます。愛宕山の南麓。

京都市右京区樒原
写真:樒原

写真:黄色のもみじが好き

写真:いつもの銀杏の大木も、ほとんど落葉。

写真:京都市右京区越畑

写真:工芸家の方が営む、食事も提供してくれるギャラリーで一服


写真:丹波の初冬。今年は寒いです。

写真:立派な民家の蔵。近畿のルーラルなエリアを走ると、立派な民家に出会うことが多い。

葛川
写真:桂川。丹波から流れ出し、この流れのずっと下流に、嵐山。

土曜の半日で、こんな景観の中を気持ちよく走って帰りました。ありがたいことです。

いつものコース、いつもの銀杏の色づき2017/11/20

ネコが持ち場を見廻るように、いつものコースへ。
いつも、古民家のところで小休止します。大きな銀杏の木を見ながら。

四季折々の姿を見せてくれますが、やはり黄色に染まる姿が楽しみです。今回はついに、その時。

遠くへの自転車ツーリングも楽しいけれど、京都・丹波の自転車環境の素晴らしさを毎回感じる次第です。

いつもの銀杏の色づいた姿をみて帰りました。


 いつもの古民家と銀杏。今日は、一歩入ったところから。

 立派な銀杏

 長屋門と銀杏

主屋が1657年(明暦3年)に建てられた、年代が確定する民家としては京都市内で最古、嵯峨の大工によって建てられたと説明板にある。長屋門は亀岡の大工により1696年(元禄9年)。母屋は江戸開府の半世紀後ちょっとに建てられたということ。サザンカは大阪城から移植されたとのこと。

いつもの構図

スタートは、奥嵯峨から

保津峡
保津峡を通って

途中の集落と神社

帰り道

京都の街中から自転車でちょっと走ったところに、こんな景観が広がっています。
 自転車:TOEI 650Aランドナー

丹波の春:くりから谷中分水界、下山から梁瀬(2016/4)2017/10/22

丹波の春、名残の桜を求めて、山陰本線の下山駅から梁瀬駅へと走った記録です。

途中、「谷中分水嶺」という地形学的に興味深い地点も通りました。兵庫県は日本海側と太平洋側の分水界の標高が本州で一番低いエリアで、一見なにげない風景の中に、分水界があったりします。

歴史ある「細野峠」と丹波の美しい民家、加古川の上流の長い桜並木(ほとんど散っていた)、いつも自動車で走っている遠阪トンネルの旧道の遠阪峠など、充実したワンデイツーリングでした。

下山から梁瀬
JR山陰本線 下山駅から梁瀬駅へ走ったルート(詳しくはルートラボで

【走行日】2016/4/9
【使用自転車】ビアンキ シクロクロス
【行程】JR「下山駅」8:45~9:37京都縦貫道跨線橋~10:30国道9号線細野峠分岐~10:44細野峠~11:15草山温泉~12:00鼓峠~12:08くりから谷中分水界~12:13栗柄峠~13:10黒井~13:35天王坂~13:41加古川堤防14:32~15:12青垣~16:00遠阪峠~16:42JR「梁瀬」駅=(輪行)=「下山駅」

【峠】細野峠(232m)、鼓峠(336m)、栗柄峠(262m)、天王坂(164m)、遠阪峠(368m)

JR山陰本線下山駅
写真:JR下山駅を出発

細野峠 入口
写真:細野峠入口

丹波の美しい民家
写真:峠を下りたら、とても美しい民家があった。農作業の小屋も綺麗に片付けられていた。

くりから谷中分水界
写真:くりから谷中分水界。河川争奪。

写真:春日町の桜

加古川堤防の桜
写真:加古川沿いに桜並木が長く続いている。もう、ほとんど散ってしまっていた。

遠坂峠
写真:遠阪峠

梁瀬の梅
写真:梁瀬の町。梅。

台風5号接近中、御坊から龍神十津川新宮へ(2017/8)2017/09/02

2017年夏、台風5号が接近中とは知っていましたが、「まあ大丈夫だろう」と思って紀伊半島へ2泊3日のサイクルツーリングに出かけました。

当初、「酷道」と呼ばれる国道425号線を御坊から尾鷲まで紀伊半島を横断して走る予定でしたが、御坊から新宮へと変更しました。

2日目の午後から一時的にけっこうきつい雨に出会って雨宿りしたり、またペースも想定よりも遅く、尾鷲到着がかなり遅れそうだと判断したからです。何度か沢登りの時に通った場所を、自転車で走りたかったのですが、仕方ありません。

2日目の夜から台風接近のため断続的な雨になりましたが、新宮の雨量は、たいしたことなく、午前中の列車なら大丈夫かと思って早めに新宮駅に行きました。しかし、JRはほぼ全面運休。紀伊勝浦へ行く普通列車は走っていましたが、その先、田辺・天王寺方面への運行の目処はたたず、名古屋方面も運休。

結果、新宮始発の名古屋行きバスに乗り、名古屋経由新幹線で帰京しました。
ホーク抜きでコンパクトになる輪行方式にしておいて、ほんと良かったと思いました。

京都に着くと結構な雨で、タクシーで自宅まで帰りました。
ニュースをみると、前日に走った紀伊半島の山間部は200mmオーバーの雨が降っており、1日ズレていて助かりました。大規模な土砂崩れや道路の崩落は珍しくないエリアですので。やはり台風接近を甘くみてはいけないと反省した次第です。

【走行日】2017/8/5~8/7
【使用自転車】TOEI650Aランドナー
【峠】大峠(印南町)126m、深山峠97m、祇園越430m、牛廻越792m
【宿泊】龍神温泉「民宿 せせらぎ」、新宮駅前「長谷旅館」
【行程】
8/5:JR山陰本線花園駅5:16=9:11JR紀勢線御坊駅9:58~10:16紀州鉄道「西御坊」駅10:33~10:47天田橋~11:49大峠~13:00奥真妻活々倶楽部(昼食)13:25~14:06旧龍神村境(トンネル)~15:26旧龍神村役場~16:20祇園越~16:33民宿「せせらぎ」
8/6 民宿「せせらぎ」8:12&8:37(ボトルを忘れて戻る)~10:12牛廻越~11:30玉垣内(昼食)12:00~12:31十津川・折立橋~12:56滝(R425分岐)~13:18大泰の滝~14:00葛川隧道~14:58宮井橋~16:15新宮高校~16:34新宮駅前「長谷旅館」
8/7:新宮駅三交バスセンター9:28=(高速バス)=名古屋=(新幹線)=15:50京都(自宅)
 1日目:詳しくはルートラボで
 2日目:詳しくはルートラボで

山陰本線花園駅から輪行でスタート
写真:JR山陰本線花園駅から輪行
御坊駅
写真:御坊駅で自転車を組み立て、スタート
紀州鉄道の西御坊
写真:紀州鉄道の終点「西御坊」
御坊近郊の集落
写真:趣のある町並みを抜ける
写真:1日目の宿、龍神温泉
牛廻越
写真:かつては林道、今は国道425号線の牛廻越
写真:途中で雨宿りをしたりして、予定通りにはいかず、芦廼瀬川沿いをあきらめて、新宮に向かうことにした
写真:長大なトンネルを何本も抜け、新宮が近づいた。熊野川。
写真:新宮市内へ。地域の文化拠点であり続けた名門「新宮高校」
写真:当日予約だったので宿で食事はなく、近所の居酒屋へ
写真:翌日、台風5号の影響でJRは運休。バスで名古屋に出て帰京。

詳しくはGoogleフォトで(66枚)

京都北山 いつもの自転車コース (1)2017/06/04

もう、四半世紀以上、休みの日には自転車で主として京都北山といわれるエリアを走っていますが、乗る度に、幸せを感じます。

誰かが言っていたように「自転車は精神の浄化装置」ですね。

人体の大きな筋肉を動かし続けて、空気をいっぱい吸って、血行もよくなることが影響するのか、ストレスが引いて、頭もスッとします。京都北山の景観と相乗効果。
ある休日の様子をご紹介します。

【使用自転車】TOEIロードレーサー
【峠】六丁峠181m、神明峠400m、栗尾峠410m、御経坂峠215m

川原家住宅
写真:京都市右京区「川原家住宅」

車の多い道は好まないので、一人でホロホロ走るときは、奥嵯峨から六丁峠を越えて、保津峡の奥、というのがお気に入りコースのひとつ。写真の「川原家住宅」の前で停まり、四季折々の姿を眺めます。

らふ工房360
写真:「らふ工房360」

京都の北山には、工芸家やアーティストが移り住んでいるケースも結構あるみたいで、中にはこうして、週末だけのお店を開いていらっしゃる方もいます。

ラフ工房店内
京都北山 らふ工房店内
写真:「らふ工房」店内

写真:おまかせのランチ。メインのおかずは、このあと、出てきました。
京都北山の民家
写真:お店の前にある民家。
写真:小さな峠を越えて走ります。北山らしい風景。

写真:また一つ峠を越えた、谷沿いの集落

写真:下って桂川(の上流)沿いを走ると山陰本線の鉄橋がみえ、ちょうど電車が来ました。
写真:亀岡盆地に入り、いつもは通過するのですが、前から気になっていたお店に入りました。こんなところに喫茶店。

西山夘三さんの絵
写真:ご主人は陶芸家です。歴史上有名な建築家の西山夘三さんの絵が複数かかっていたので、聞いたところ、なんと、息子さんがここの主とのこと。

写真:そこのコーヒー。ベトナム産の「幻のコーヒー」

亀岡の土塀
写真:亀岡盆地に入り、土塀のところで和む

保津小橋
保津小橋
写真:保津小橋を渡る

写真:老ノ坂を越え、京都盆地へ。いつも、西京区のこの民家の前を走る



写真:嵯峨野学区運動会では強豪の、昔からの集落を通る。「農休日 第1第3日曜日」とある「農家組合掲示板」。

愛宕山
写真:愛宕山に挨拶。家も近づき、頭の中は、帰宅後の風呂→ビール。

☆走行:89km

☆使用自転車:TOEIロードレーサー(丹下プレステージラグレス・TA3アーム48×36、ペリシェ2000ハブ、MAVIC MA2リム36本組、日東B105ハンドル、ケーンクリークフーデットレバー、カンパコーラスブレーキ、エネシクロステム、シマノデュラエース77系駆動系、フリーホイールはサンツアーウイナープロ14~24 6速、ブルックス スワローチタン、日東626、タイヤはグランボア23Cプロトタイプ)

TOEIロードレーサー 丹下プレステージラグレス


(おしまい)

但丹国境 粟鹿山MTB-理想の雪中ライド(2016/12)2017/02/20

但丹国境 粟鹿山
写真:シーズン初の新雪の中を走る

2016年12月18日、但馬と丹波の国境、粟鹿山(あわがやま)をMTBで走ったのですが、理想的ともいえる雪中ライドが楽しめました。

快晴で、平地では雪の存在など全く想像できなかったのですが、林道を詰めた山頂付近には走行に支障のない新雪!シーズン初の雪中走行を楽しむことができたのです。

粟鹿山(あわがやま)というのは北近畿道を八鹿から春日方面へ東に向かって走ると、正面に大きくドカンと見える山です。頂上に電波塔が見えるので、林道で登って、下りはシングルトラックで走れる美味しい山ではないかと、かねてから当たりをつけていたのですが、山サイ研のKさんと一緒に行けることになって実行できました。いろいろと、ありがとうございました。

【行程】
2016年12月18日(日) 青垣道の駅9:10~9:26稲土川分岐~9:47神社~11:13粟鹿山林道終点頂上11:56~(シングルトラック)~13:27青垣町小稗~(落とし物捜索で引き返す)~13:59青垣町小稗~14:28青垣道の駅
但丹国境 粟鹿山
※詳しくは ルートラボ でご覧ください

粟鹿山に登る林道
写真:林道を登っていくと、雪が出現

丹波方面
写真:丹波方面(東)の山並み

粟鹿山
写真:粟鹿山頂上付近:同行の山サイ研Kさん

粟鹿山山頂より
写真:粟鹿山山頂付近より但馬(西)方向。北近畿道がみえる。

写真:シングルトラックへ入るKさん

写真:走行には丁度よい感じの雪

写真:ルートを間違え、担いで戻る。今まで知らなかった担ぎ方を教えてもらった。

写真:下っていくと、雪も消えていく

写真:下ったムラには、渋い酒屋さんがあった

おしまい