桜島-弘前 桜ライド Day15 紀伊4 多気町相可〜鳥羽 ― 2023/04/11
4/11(火)快晴 43km走行 9:22〜14:00 4h38m
海月(泊)
相可(おうか)の町から伊勢街道を走り、玉城町へ。
玉城町は朝日新聞社創設者の村山龍平翁の生誕地で、翁が私財を町に寄付したことで、町の所有となった玉城城址は桜の名所。
写真:玉城城址
桜は散っていた。城の域内に「村山龍平記念館」があり刀剣の鐔(つば)の展示を見学。本来の使用目的だけではなく、美術工芸的にデザインや象嵌に凝るのは、どの世界でも共通することなのかもしれない。自転車のフレームラグワークに凝ったりするのも、それに通じる精神かも。
写真:村山龍平記念館
写真:鐔の展示案内
宿のある鳥羽を目指す。
鳥羽は寂れているというか、かなり残念な感じ。コロナも追い打ちをかけたのだろうか。
宿は、webで探した。なかなか良さそうと期待したのだが、鉄筋4階建の建物であった。和風旅館だと勝手に想像していたけど。
若女将がwebで一生懸命やっているらしい。
晩御飯、食堂で一緒なのは香港の家族連れと、仲居さんが言うにはドイツからの客。
推定70オーバーの仲居さんが甲斐甲斐しくお世話してくれる。鍋の火加減から何から全て。
若女将がwebで一生懸命やっているらしい。
晩御飯、食堂で一緒なのは香港の家族連れと、仲居さんが言うにはドイツからの客。
推定70オーバーの仲居さんが甲斐甲斐しくお世話してくれる。鍋の火加減から何から全て。
いわゆる昭和の華やかりし頃のビヘイビアか。
例えば社用で取引先を招いてカニ宴会をするとする。ホスト側ボスの部長が、カニを一生懸命ホジホジしていては、会合の趣旨に反する。
皆、揃いの浴衣で大広間に集合し、部長の挨拶が終わるや、襖が空いて、仲居さんがそそと登場。1人に1人の仲居さんが付いて、カニは、全て仲居さんが身を取り出してくれる。
参加者は取引先と杯を交わし、歓談することに専念できる。
皆、揃いの浴衣で大広間に集合し、部長の挨拶が終わるや、襖が空いて、仲居さんがそそと登場。1人に1人の仲居さんが付いて、カニは、全て仲居さんが身を取り出してくれる。
参加者は取引先と杯を交わし、歓談することに専念できる。
今でもそんな宴会は存在するだろうか。
そこまででなくても、今日の旅館のノリは、そういうのがベースか。
どうでもよいあそびで自転車で旅している者も、たまには、仲居さんの雇用に貢献するのが地元のためかもと思った次第。
そこまででなくても、今日の旅館のノリは、そういうのがベースか。
どうでもよいあそびで自転車で旅している者も、たまには、仲居さんの雇用に貢献するのが地元のためかもと思った次第。
写真:宿泊した「海月」
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