北九州の灯台巡り(相島・筑前大島など) ― 2025/09/17
家族イベントで福岡に行き、その後北九州の灯台巡りをしました。「灯台カード」ノミネート灯台です。
「筑前相島(ちくぜんあいのしま)灯台」「筑前大島灯台」「津屋崎鼻灯台」「妙見埼灯台」の4つと、帰路に立ち寄った長州の角島(つのしま)灯台。
相島で自転車の前輪タイヤサイドが裂けたので、だましだまし走った筑前大島以降は、クルマで回りました。
◎走行日:2025年9月1日~3日
◎使用自転車:ウインドコグ
◎宿泊:民宿つわせ(筑前大島)、ワシントンプラザ浜田
◎行程:9/1:福岡8:08=新宮港=(渡船)=相島(あいのしま)~筑前相島灯台~(島内一周)=(渡船)~新宮港=(ホームセンター)=神湊(こうのみなと)港=(渡船)=筑前大島~宗像大社沖津宮遥拝所~筑前大島灯台~16:56民宿つわせ(泊)
9/2:筑前大島8:35=(渡船)=神湊=津屋崎鼻灯台=鐘崎=妙見埼灯台12:37 =15:12角島灯台(角島大橋)16:50=20:04浜田(ワシントンプラザ泊)
9/3:浜田9:48=(浜田道・中国道)=17:04京都自宅
◎ 9月1日(月)晴れ
9/1走行ログ(自転車と自動車)
福岡サンパレスを出発し、新宮港から渡船で相島。
福岡のタワーマンション(福岡アイランドシティ)、海の中道、志賀島が見えた。
渡船からの眺め
相島には、これといった観光地がないのだがインバウンド観光客が多数。
なんと、ハッセルブラッドのデジタル中判カメラで写真を撮りまくっているアジア人女性がいた。
なんと、ハッセルブラッドのデジタル中判カメラで写真を撮りまくっているアジア人女性がいた。
なんでこんなに観光客が多いのか船員さんに尋ねたところ、「ネコですよ」。
相島はネコの島として有名らしい。
ハッセルブラッドで撮りまくるインバウンド団体客
渡船
相島に到着
朝鮮通信使の碑とネコのお出迎え
帰りの渡船切符を到着時に買っておいてよかった。後に局地的豪雨になったので。
相島の渡船待合所
島を一周する。港のほぼ反対側に、目的の相島灯台がある。
筑前相島灯台
筑前相島灯台、意外と新しい。
一周道路。距離は短いが、寂しい。
ほぼ一周して港が見えた。
この後、急に集中豪雨になった。
なんと不運なことに、豪雨の中、「パーン」と音がして前輪がサイド切れパンクした。
自転車から降りて雨宿りをしたが、帰路の出航時間が近づいてきたので雨具を着ずに港へと自転車を押して走る。急な雨で既に濡れてしまったし、気温が高いので。
渡船に乗船して出航の頃には雨は止んだ。
新宮港にデポしていたクルマに自転車を積み、Tシャツに着替え、チューブを交換。
ホームセンターに寄って、「強力補修ガムテープ」を購入。
タイヤの内側に貼ったが、チューブの空気圧に耐えられずサイド切れ部分からチューブがプクッと膨らむ。
前輪のブレーキを開放して前輪の回転を妨げないようにした。
筑前大島の港から宿までは、だましだまし走るしかない、と思いながらクルマを走らせていると、ハンバーガー屋さんを発見。
お昼にすることにして、お店のご主人と話していると、なんと、ここは自転車対応のお店で修理道具がある、タイヤブートまで、とのこと。何たる幸運。固辞される中、お礼を置いて出発。
塩浜にあるハンバーガー屋さん
パークツールのタイヤブートを分けてもらって修理
筑前大島への渡船乗り場。神湊(こうのみなと)。
神湊(こうのみなと)の乗船券売り場
渡船乗船券
筑前大島渡船
筑前大島に到着し、港の反対側の宗像大社沖津宮遥拝所を目指す。
小さな坂を越えて、すぐに着いた。
宗像大社沖津宮遥拝所
宗像大社というのは日本最古の神社のひとつだそうで、沖津宮、中津宮、辺津宮の三宮から成り、その総称が宗像大社だということを、今回の旅で知った。
沖津宮はこの筑前大島の沖合いにあり、神事の関係者以外は渡れない。ということで、この遥拝所から拝む。中津宮というのは、この筑前大島にある。辺津宮は本土(福岡県宗像市)にある。
沖津宮の遥拝所付近(クリックして拡大すると沖津宮の島が見えます)
拝所の石碑
石碑のところから望む沖津宮
遥拝所
小さな峠を越えて、灯台へ。
筑前大島灯台
筑前大島灯台のプレート
宿のある津和瀬集落。乗馬のため来島していた方たちと同宿だった。
◎ 9月2日(火)晴れ
9/2走行ログ(自動車)
朝、民宿の窓から虹がみえた
玄界灘に虹
しばらくすると、半円型まで虹が成長した
民宿の窓から
その後、強い雨になった。自転車のタイヤサイドはタイヤブートを使用してもやはり膨れてきている。港まで宿の軽トラで送ってもらうことにした。
港に着くと、雨は小降りになって、止んだ。
大島港
大島港
出航までの間、宗像神社中津宮へ。
宗像神社中津宮
端正な灯籠があった。天保年間のもの。
中津宮
無事、神湊にデポしたクルマに戻る
神湊の駐車場
ここからは、クルマで灯台巡り。
津屋崎鼻灯台
津屋崎鼻灯台のプレート
海沿いに走り、森崎和江『海路残照』を読んで、ぜひとも行きたいと思った鐘崎へ立ち寄った。
鐘崎は歴史的には海女の発祥の地とされ、この地から能登半島他に伝播した。漁業の先進地。
鐘崎の織幡神社。この地の中心ともいえる存在。
織幡神社
鐘崎の町
鐘崎海女の像
現在は北九州市若松区になっている妙見埼灯台へ。
妙見埼灯台
妙見崎灯台のプレート
北九州の灯台カード該当の4つの灯台を巡り、帰路に長州の角島(つのしま)灯台へ寄ることにする。
以前、自転車で訪問しているが、灯台カードの存在を意識してなかったのと、灯台にも登ってなかったので。
学生時代の友人の父上が「灯台守」(海上保安庁職員)で、角島灯台も担当していたとのこと。灯台横の宿舎に住まう時代ではなかったが、彼はこの近くの高校を卒業している。
角島灯台
角島灯台のプレート
角島灯台に登ったところからの景色
角島大橋
日本海の夕陽を浴びながら走り、浜田のビジネスホテルに宿泊し、翌日京都に帰った。
日本海の夕陽
(おしまい)
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