丹波の民家景観 ― 2018/06/03
写真:川原家住宅 京都市右京区
自転車で京都北山から丹波を走ることが多いのですが、日本の様々なところを旅しても、丹波の中山間地域の景観は、なかなかのものだと思います。丹波だけでなく山城や近江、摂津など上方周辺のルーラルなエリアは同じような感じです。
人口減や高齢化が進み、廃屋が多くなっているのは日本の他の地域と一緒ですが、過去からの文化的な何かの蓄積が厚いのか、見応えを感じます。
自転車だと、すぐに止まって写真を撮れます。
主として草葺き民家が中心で、丹波の今、というか美しいものばかりではありませんが。
このブログでも「丹波の民家や集落の景観」というのを以前にアップしていますが、その続編というか写真のスクラップ帳みたいなものです。
写真:八木町神吉
写真:京北宇野町
写真:京北宇野町
写真:京北宇野町
写真:日吉町中世木
写真:「クボタ農業機械愛用者」ホーロー板
写真:日吉町中世木
写真:日吉町中世木
写真:京都市右京区嵯峨
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