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京都北山 いつもの自転車コース (1)2017/06/04

もう、四半世紀以上、休みの日には自転車で主として京都北山といわれるエリアを走っていますが、乗る度に、幸せを感じます。

誰かが言っていたように「自転車は精神の浄化装置」ですね。

人体の大きな筋肉を動かし続けて、空気をいっぱい吸って、血行もよくなることが影響するのか、ストレスが引いて、頭もスッとします。京都北山の景観と相乗効果。
ある休日の様子をご紹介します。

川原家住宅
写真:京都市右京区「川原家住宅」

車の多い道は好まないので、一人でホロホロ走るときは、奥嵯峨から六丁峠を越えて、保津峡の奥、というのがお気に入りコースのひとつ。写真の「川原家住宅」の前で停まり、四季折々の姿を眺めます。

らふ工房360
写真:「らふ工房360」

京都の北山には、工芸家やアーティストが移り住んでいるケースも結構あるみたいで、中にはこうして、週末だけのお店を開いていらっしゃる方もいます。

ラフ工房店内
京都北山 らふ工房店内
写真:「らふ工房」店内

写真:おまかせのランチ。メインのおかずは、このあと、出てきました。
京都北山の民家
写真:お店の前にある民家。
写真:小さな峠を越えて走ります。北山らしい風景。

写真:また一つ峠を越えた、谷沿いの集落

写真:下って桂川(の上流)沿いを走ると山陰本線の鉄橋がみえ、ちょうど電車が来ました。
写真:亀岡盆地に入り、いつもは通過するのですが、前から気になっていたお店に入りました。こんなところに喫茶店。

西山夘三さんの絵
写真:ご主人は陶芸家です。歴史上有名な建築家の西山夘三さんの絵が複数かかっていたので、聞いたところ、なんと、息子さんがここの主とのこと。

写真:そこのコーヒー。ベトナム産の「幻のコーヒー」

亀岡の土塀
写真:亀岡盆地に入り、土塀のところで和む

保津小橋
保津小橋
写真:保津小橋を渡る

写真:老ノ坂を越え、京都盆地へ。いつも、西京区のこの民家の前を走る



写真:嵯峨野学区運動会では強豪の、昔からの集落を通る。「農休日 第1第3日曜日」とある「農家組合掲示板」。

愛宕山
写真:愛宕山に挨拶。家も近づき、頭の中は、帰宅後の風呂→ビール。

☆走行:89km

☆使用自転車:TOEIロードレーサー(丹下プレステージラグレス・TA3アーム48×36、ペリシェ2000ハブ、MAVIC MA2リム36本組、日東B105ハンドル、ケーンクリークフーデットレバー、カンパコーラスブレーキ、エネシクロステム、シマノデュラエース77系駆動系、フリーホイールはサンツアーウイナープロ14~24 6速、ブルックス スワローチタン、日東626、タイヤはグランボア23Cプロトタイプ)

TOEIロードレーサー 丹下プレステージラグレス


(おしまい)

デ・ローザ ネオプリマート(DE ROSA NEO PRIMATO)2017/06/13


DE ROSA ネオプリマート
写真:DE ROSA いつものコースにて。2017年6月撮影
DE ROSA ネオプリマート

 久々に、DE ROSAに乗った。
 何故だろう、安定していながら、あらゆる入力にはリニアな反応。私の非力なパワーでも、無駄なく推進力に換えてくれる心地よさ。クロモリとかカーボンとかいうことを超越した乗り味。「DE ROSA」は単なるロードバイクの範疇を超えた「DE ROSA」という乗物であると感じた。


 旧HPにも下記のように書いていた。
 1998年春「I’S BICYCLE」にて購入。パーツは、チェーンホイールとブレーキアーチ・シートピラーがカンパ「レコード」で、他は「コーラス」リムはマビックオープンプロ、タイヤはベロフレックス。ハンドルとステムはITM。ヘッド小物は名前と値段につられてカンパ「コンタックス」にしたが、不格好なのでコーラスのヘッド小物に替えたい。
 走りは期待以上で、もう最高!
 一昔前の「DE ROSA」は固いだけで、ホビーレーサーには乗りこなせないなどという噂を聞いたことがあったが、この「ネオプリマート」にはそんな懸念は全くない。
 レースに「DE ROSA」を使うのは、何か抵抗があったが、一度参戦すると次からははずせなくなる。「DE ROSA」にしてから体型の割には弱いとされていた登坂能力が向上した。シッティングのままでスイスイと登っていく。
 フレームの絶対的重量は軽くないが、走りはしっかりとしていて、それ以上に軽い。
 「DE ROSA」のために購入後1年も経っていない「TREK5500カーボン」を売却したが、全然後悔していない。


 「イタ車に乗りたい」といったことではなく、リアルレーシングマシーンとしてDE ROSAを評価し、ホビーレースではあるが、ずっと実戦に投入してきた。2000年に「グリーンピア三木」で開催されたレースの高速ダウンヒル中に集団大落車が発生して骨折したときもこの、DE ROSA。廃車になるかと思ったが、フォークを修正して、その後も問題なく使っている。※ホイールやハンドル、レバー、変速機は壊れた。

ホイールはマビックのキシリウムエリートに、今回は替えている。振動吸収性は悪化するが、推進力は増した印象。ハンドルはチネリのジロデイタリア、ステムもチネリに数年前に交換。

アイズバイシクルを通じてセミオーダーしてから、もう20年も経つが、全然陳腐化しない。

DE ROSA なんて素晴らしい乗り物なんだ!

DE ROSA ネオプリマート
写真:いつものコース。城丹国境にて。

自転車で帰省。京都-鳥取(2017/6)2017/06/19

 月に1度、鳥取に帰省している。いつもはクルマなのでその週末は自転車に乗ったり山に登ったりできないのだが、考えてみれば、自転車で帰るという方法がある、と今更ながら気づいた。

 20歳代の時に、主として国道9号線を通って(峠のトンネルは嫌なので、迂回したり旧道)自転車で帰ったことがあるが、それ以来で、ほぼ30年ぶり。クルマの交通量が多い道を避け、京都から亀岡、篠山、柏原、青垣、遠坂峠、養父、大屋市場、若杉峠、戸倉峠、のルートにした。戸倉峠の国道29号線は、鳥取自動車道が開通してからは交通量が激減し、とても走りやすくなっているので、ノープロブレム。私が子供の頃は、国道29号線は、大幹線という感じであったが。

 偶然、日本で一番低い分水界に遭遇したり、丹波や但馬の静かで穏やかな景観の中を走り抜けることができて、とても楽しく、心地良かった。暑くもなく寒くもなく、飲食もペットボトル2本弱と小ボトル水、おにぎり2個とパン5個 とゼリー2個で済んだ。ワンコインでその日は鳥取まで帰れたことになる。20歳代の時より、56歳になった今回のほうが、断然楽に走れた。タイムトライアル的な走りではなく、マイペース省エネ走法ではあるが。

【行程】
2017年6月17日(土):自宅5:18~5:55老ノ坂~7:10天引トンネル~7:51篠山京口橋~8:00篠山城~8:10ローソン篠山東岡屋店(紀州南高梅おにぎり¥110+持参したパン2個+ウイダーゼリー)~8:47鐘ケ坂トンネル(旧)閉鎖で引き返す~8:50新鐘ヶ坂トンネル~9:08柏原~9:17水分(日本一低い分水界・パン2個)9:36~10:19青垣~10:57遠阪峠~11:15簗瀬駅~11:33ミニストップ和田山寺谷店(紅鮭おにぎり\140)~(道を間違える)~12:06養父市場~12:14大屋橋~13:11大屋市場~14:45若杉峠~15:15新戸倉トンネル~15:50若桜橋~16:25若桜鉄道八東駅(ポカリスエット+せんべい)~17:10東郡家R29~17:33鳥取県庁前~17:45自宅
【走行距離】217km
【峠】老ノ坂219m、天引峠324m、鐘ヶ坂219m、遠阪峠368m、若杉峠729m、戸倉峠731m
【使用自転車】TREKエモンダ

5:18出発。ブラックバーンの大型サドルバックを初使用。

天引トンネル

篠山 河原町商店街
篠山 河原町商店街

篠山城址
篠山城址

鐘ヶ坂旧トンネルは閉鎖
鐘ヶ坂トンネル旧道は、完全閉鎖されており、引き返す

柏原
柏原の大ケヤキ

水分
氷上回廊 分水界
「日本で一番低い分水界」モニュメント と説明板

青垣
青垣
青垣にて。渋い酒屋さん。

遠坂峠
遠坂峠

大屋市場
大屋市場:旧但馬銀行の建物。今は設計事務所が使用。

大屋市場 六地蔵
大屋市場の六地蔵ベンチで、小休止

奥若杉
奥若杉の集落
奥若杉の民家
奥若杉の民家。土壁仕様。

若杉峠
若杉峠

戸倉峠
戸倉峠

若桜橋
鳥取県若桜町、「若桜橋」

若桜の町並み
若桜の町並み。走行しながら撮影。

八東駅
若桜鉄道八東駅

鳥取市出会橋
鳥取市内、出合橋。家の近く。